Aug 10, 2018
8月17日開始と日本政府が予告した土砂投入を阻止するために企画された辺野古5日間集中行動最終日にあたる8月10日。
翁長知事の急逝で政府の対応が取沙汰される中、8月いっぱい陸上での資材投入はない、塩川港での土砂搬出の動きも少なくともしばらくはないという発表。また、埋立作業もお盆休みは停止ということで、8月13日から15日まで、ゲート前も海上行動もその間、お休みが決まった。
台風が接近中で、ゲート前では午後、台風対策作業が始まり、翌日、11日の県民大会に人々の思いは集中することになった。
0 件のコメント:
コメントを投稿