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2019年5月27日月曜日

ラッパーで元米海兵隊員マイルス・メガサイフ 『命どぅ宝』沖縄への想い




1995年には、キャンプ・シュワブにいた。少女が・・」と言ったまま、マイルスはうなだれ、次のことばを口にすることができなかった。

マイルス・メガサイフ、44歳。ラッパー。元米海兵隊員。17歳で軍に志願し、キューバのグアンタナモ基地を経て、沖縄に送られた。9.11はまだ起きず、当時、アメリカはボスニアで空爆などを行っていたが、マイルスは前線に派遣されることはなかった。



2019年3月30日土曜日

NY総領事館前スタンディング 辺野古新工区への埋立開始強行に抗議


3月25日に辺野古で強行された新工区への埋立開始。
安倍首相が26日に米海兵隊のネラー総司令官と東京で会うことになっていて、土砂投入開始をそのときのみやげがわりに(「ボス、ちゃんと仕事をしてますぜ」)したかったという記事を読んで、恥じ入った。安倍も安倍だが、ネラーは、普天間は、もともと空き地だったのに飛行場が出来てから人がわざわざまわりにやってきて危険になった、としゃあしゃあと言ってのけた、傲慢な奴だ。



2019年2月8日金曜日

辺野古NO:緊急スタンディング NY日本総領事館前

Oct 31, 2018

またまた来ました、NY日本総領事館前。辺野古土砂投入開始が明日にも、というとんでもない事態。

昨日、寒空の下、Shizuさん作「辺野古新基地反対」のバナーを手にひとり同じ場所に立ったあきこさん。写真を撮ってくれる人もなく、愛用の自転車にバナーをかけて撮影するはめに。



これはいかんと、今日は急遽、かけつけられる人が集まった。仕事のあいまのひーでー(社長さ~ん、ご出張、お疲れさまでございます!)とわかこさん。ニュージャージーから遠路はるばるの真海さん。NY訪問間近いデニーさんの日本政府への憤りをとりあげたワシントンポスト紙の記事をチラシにしてまく、といえばチラシまきの巨匠、ふみこさんが、もちろん、欠かせない。

通り過ぎる人たちの顔が、今日はえらく暗くて不機嫌。冬が近いせいか、世の中が面白くないためか。見てると気がくさくさするので、なんか叫ぼうということになった。

沖縄へのメッセージ NY総領事館前 2018年10月25日

Oct 25, 2018

デニーさん当選ではっきり示された辺野古新基地NOの沖縄の民意。聞き耳もたず、恥ずかしげもなく奇策を弄して土砂投入をはかる安倍政権。民主主義国を名乗るなら、踏みとどまり、まずは話し合いをしろという声が、アメリカの主要紙ニューヨークタイムズの社説にもなった。そんな中、NYの総領事館前で日本政府への抗議をこめて、緊急スタンディング。

参加してくださった私たちの地元NYの皆さんの心優しい生の声をお届けします。




**ニディア・リーフ(Nydia Leaf)さん。
今日、私がここにいるのは沖縄の皆さんと思いをひとつにしているからです。アメリカ政府は、自分の国をどうしたいか、自己決定する権利をもつ人々に基地を押しつけている。恥ずべきことです。アメリカ合衆国は外交ではなく軍事力を用いて、民衆を無視し、ほしいものは手に入れると主張しています。私はそんな母国が、恥ずかしい。沖縄の皆さんがなさっていること、なさってきたことをとても誇りに思います。皆さんの抵抗は、この国に住む一人の人間である私にインスピレーションを与えてくれています。この国の政府が考えているのは、戦争とお金のことだけ。ですから、こうしてアクティビストの仲間たちと一緒にこの抗議スタンディングを共にし、「沖縄の皆さん、ありがとう」と口にすることができることを誇らしく思っています。数年前に翁長知事にお目にかかる光栄に浴しました。大きな部屋で私は観衆の一人に過ぎませんでしたが、卓越した特別な方なのがわかりました。そんなこともあって、沖縄の皆さんと私とのつながりは、とても強いのです。アリガトウ。ニディア・リーフ、ニューヨークの住人です。

**ジュールズ・オーキン(Jules Orkin)さん
ジュールズ・オーキンです。今日、ここニューヨークにいるのは、皆さんが沖縄でなさっている基地撤去の活動に全面的に賛同しているからです。沖縄には二度行ったことがあり、ピースウォークに参加しました。国土のわずか0.6パーセントの土地に75パーセントの米軍基地が押しつけられるという理不尽がなされていることを知っています。沖縄の皆さんが選出した知事たちも基地反対を唱えています。ニューヨークの人たちに沖縄で何が起きているかを知らせるため、私にできることがあれば、なんでも喜んでやります。

**アリス・スターム・サター(Alice Sturm Sutter)さん
アリス・スターム・サターです。今日は、このビューティフルな生き物、ジュゴンと一緒にここに立つことができて光栄です。ジュゴンのことを知るようになったのは、沖縄のおぞましい基地の拡張のおかげで絶滅の危機にさらされているという話を聞いた時からです。まわりの美しい地域も破壊するなんて、とんでもないことです。アメリカがやってることには、ぞっとさせられます。あらゆる基地を閉鎖し、すべての戦争を止め、地球の破壊を止める必要があります。母国アメリカが沖縄でやっていることに心が折れる思いがします。ですから、今日ここにいられてとても光栄です。声をあげ続けてくださってありがとうございます。

**サラ・マナスラー(Sarah Manasrah)さん
コードピング:ウィメンズ・フォー・ピースのサラ・マナスラーです。今日は、アメリカ合衆国に世界の軍事化をやめるよう訴えるためにここに立っています。世界を軍事化する必要などン無いし、軍に絶えることなく巨額のお金を投資して、世界の人たちを殺傷し、恐怖に陥れる必要もありません。そんなお金は持ち帰り、健康保険や教育に使うべきです。今日、ここに立ったのは平和のためです。沖縄の人々と共に、平和の実現を唱えたいと思います。

**トルーディ・シルバー(Trudy Silver)さん
トルーディ・シルバーです。長年、戦争反対、軍事反対の活動をしています。いま65歳です。ハーレムで音楽の教師をしていて、最近、引退したばかりです。今日、ここに来て、戦争を終わらせようと一緒に声をあげることができて本当に嬉しく思います。私たちは11月8日にサウジアラビア総領事館前で抗議し市民的不服従のアクションを行うことにしています。そこでは、集まった人たちがまたしても身を挺して戦争反対の意を表します。武器取引、基地撤廃、すべてが戦争反対につながります。

**マーティ・グッドマン(Marty Goodman)さん
米軍基地にNO。アメリカは沖縄から出て行け!いますぐ。撤退しろ。戦争やめろ。軍隊反対。基地反対。マーティ・グッドマンです。

**リチェンダ・クレイマー(Richenda Kramer)さん
リチェンダ・クレイマーです。グラニー平和部隊と怒れるグラニーのメンバーです。沖縄に基地を置き、さらに新しい基地を作ろうとしている。アメリカがやっていることは、ひどすぎます。日本の政府も起ち上がって、それにノーと言おうとしない。沖縄の人たちが、アメリカ主導の基地のためにいつもこんな風に、苦しまなければならないのか。私たちは、これを止めなければいけません。もう戦争はこりごりです。



Women's March on the Pentagonで沖縄アピール



Oct 21, 2018


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21日に行われた、Women's March on the Pentagon。女の人たちが集まってペンタゴンに反戦のデモをし、男たちも参加歓迎。ワシントンに来られない人は、各地でイベントを仕掛けてね、という全米的呼びかけだった。




正直、反戦運動は、アメリカでいま、あまり元気がない。ワシントンでの集会を1年がかりで仕掛けたシンディ・シーハンが、最近ワシントン・ポスト紙に苦い思いを書き綴っていた。




イラク戦争で兵士として従軍していた息子を亡くしたシンディ。時のブッシュ大統領に一度は会ったけれど、イラク戦争を起こした義をとても納得できず、再度、問い詰めたいとブッシュのテキサスの牧場近くに乗り込んで野営して立ち去らず、反戦運動のシンボルとなった。当時から支援者も多かったが、風当たりも強烈だ。

2019年1月26日土曜日

アフガニスタン戦争開始から17年 NYで反戦集会 Oct 7, 2018

Oct 7, 2018

End all wars now! rallies in New York. 107日アフガニスタン戦争開始から17年 NYでの2つの集会をはしごして辺野古基地反対・沖縄基地撤去を訴えました】



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11襲撃事件直後のNYの街の空気を、いまもはっきり覚えています。思わぬ出来事への混乱の中、人々の心を占めたのは、突然失われた命への悲しみであり、行方不明者として家族や知人がなんとか目撃情報を得て生存を確かめようと公園や街角に張り出す顔写真入りのチラシに込められた痛切な愛ばかり。



私の知る限り、復讐に燃え、誰かを殺せというような声を聞くことは周囲ではまったくありませんでした。命の大切さをかみしめる時間だったから。

それなのに、あっという間にアフガニスタンへの空爆が始まり、それがその後、アメリカで「テロとの戦争」という口実のもとで大手を振ってくり広げられていく、世界制覇と利権の独占的確保を求めるとめどのない戦争の連鎖への始まりになっていきました。

かつてベトナム戦争の時代に、戦争への加担を余儀なくされ、「悪魔の島」と呼ばれる悲劇を負わされた沖縄は、またしてもその基地からアフガニタンなどでの戦争に兵士を送り出す場所にされてしまいました。

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年前に空爆で開始された戦争はいまも続き、巨額の戦費と大勢の犠牲者を出しながら、いまだに終結のめどがたっていません。

また、イエメンでは500万人を超える子どもたちが飢餓に直面し、世界最悪の人道危機として国連が警鐘を鳴らしているにもかかわらず、イランつぶしに邁進するアメリカはサウジアラビアへの支援をやめようとはしません。

事態をメディアが報道することもほとんどなく、戦争は、一般市民の関心と興味のレーダーにひっかからない他人事になってしまっているようです。軍事費に湯水のごとくお金が使われているというのに。人の命は、ますます軽く、値下がりしていくばかり。







と、ぶつくさいいながらも、行ってしまえば、やっぱり元気をもらえるのが、平和を信じて声をあげる人たちの集会です。今日は、NYで戦争反対をアピールする集会がふたつあり、沖縄スタンディングのいつもの仲間たちとはしごで参加しました。

正午から始まったNY市立図書館前での集会は、戦争抵抗者連盟(War Resisters League)というアメリカで最長の歴史を持つ反戦平和団体のNY支部が呼びかけ、ベテランズ・フォー・ピースやグラニーのメンバーなどが参加する、歌があふれるいかにも市民団体中心の和気藹々とした集まり。

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時からメイシーズ・デパート前のヘラルド・スクエアで始まった集会は、イエメンに大きな焦点が置かれ、ベネズエラ、ブラジル、などアメリカの外交・軍事政策で民主的な勢力が打撃を負わされている国々の代表がスピーチしたりと、より国際的で政治色が鮮明。コリアのコミュニティ・グループNodutdol のメンバーたちは、私たち沖縄反基地組と同様、両方の集会に参加しました。




あゆみさん、明子さん、わかこさん、ゆかさん、ふみこさん、私は、それぞれのメッセージ、そしてワシントンDCにいて今日は参加できないShizu さんから預かった「辺野古基地反対」バナー、デニーさん当選の記事をポスターサイズに拡大したサインをもって参加。あゆみさんは、お太鼓でNodutdolの太鼓とセッション。




結構、目立つひとかたまりになったので、通りかかる人も含めて、どっさり写真も撮られて、辺野古の現状を告げる動く広告塔になれた気分。














ふたつめの集会では、早めについたのでゆんたくしていると、主催者のサラさんが、近づいてきて「で、今日は誰が沖縄のスピーチするの?」と聞く。





え~、そんなもの、ま~ったく準備してない。でもな、せっかくだしな、やるか、なに言おう、英語だし~とあせりまくっているうちに、あっというまに順番が来てしまった。

後で思えば、あれも言うべきだった、これも言ってない、と後悔ばかり残ります。

でも、琉球処分にさかのぼる日本による強制的併合、血塗られた戦争で本土の防波堤とされたあげく米軍基地を押しつけられてきた沖縄の歴史。日本政府による辺野古ごり押しに沖縄の人々は反対し、でも土砂投入寸前だったのが、デニーさん当選で、とりあえず埋立の流れをせきとめた。日米にルーツをもつ新知事が、はっきり新基地ノーと言っている。日米政府は間違いなくつぶしにかかるだろうけれど、ぜひ、一緒に彼を支えてほしい。基地がなければ、戦争はできない、私たちはそう考えています。一緒に起ち上がってください。というようなことを、なんとか、言ったつもり。


嬉しかったのは、集会の締めくくりに近い演説で、アメリカの反戦団体の連合UNACUnited National Antiwar Coalition)の代表のジョーさんが、11月にダブリンで開かれるアメリカとNATOの軍事基地に反対する世界会議の宣伝をした後、こんな風なことを言った。

「世界には数百もの米軍基地・軍事施設がある。今日の集会には沖縄の基地に反対する人たちも参加してくれたが、沖縄では住民が来る日も来る日も、街頭に出たり座り込みをしている。なんとも、頭が下がる。ぜひ、ほかの国の基地でも、後に続いてほしい」。





ふたつの集会後のデモの行き先は、いずれもタイムズスクエアにある壁一面が星条旗柄の米軍の兵士採用施設。歩きながらジョーさんに「さっきは、ありがとう」とお礼を言ったら、「沖縄は、僕のインスピレーション源だから」と言う答えがすぐさま返ってきた。ジョーさんは、いつも優しい。



ゲート前のみなさん、カヌー隊のみなさん、辺野古やその他でいつもいつも頑張ってくださっているみなさん、ありがとうございます。みなさんの思いを受け止めて平和への力にしている人が、アメリカにも確実にいます。

トランプ/安倍にNO スタンディング Sept 25, 2018

Sept 25, 2018

【トランプ/安倍にNO 夕方版スタンディング】

さて925日昼間の国連前でのずぶ濡れのスタンディング後、ラーメン食べて元気回復。





セントラルパークの入口、コロンバス・サークルに立つ醜いたたずまいのトランプ・インターナショナル・ホテル前で地元NYの人々が企画している午後5時からのトランプ抗議デモにはせ参じたShizuさん。

安倍首相国連演説抗議+辺野古土埋立許可撤回 国連前アピール Sept 25, 2018

Sept 25, 2018

【国連前でトランプ・安倍やめろ+辺野古土埋立許可は撤回ずみですよアピール】



世界の120か国余りの大統領・首相が出席中の国連総会。925日にはトランプ、安倍どちらもが演説。遠巻きながら、二人とも早くやめろ~、辺野古埋立許可は沖縄県の手で撤回ずみですよと国連前で声をあげようということになった。

米連邦議員会館めぐり そして下院へ 沖縄・辺野古ロビー

Sept 14, 2018

ジョージ・ワシントン大学での枝野幸男立憲民主党代表の講演会を聞きにいった翌日。NYへ戻るバスに乗る前の2時間あまり、下院議員会館を2人でうろついた




議員ではまず、バーバラ・リー。リー議員は、2001911同時多発テロ後、ブテロを計画、実行した個人、組織、 国家とテロ犯人に隠れ家を与えている国に対して必要かつ適切な軍事力を 行使することを認める武力行使の権限を大統領に与る武力行使権限(AUMF)法に唯一反対票を投じた人。この法が、その後の米国の戦争拡大と恒久化の端緒となったわけで、たった一人のノーは、いまも議員の良心と勇気の表れとして語り草になっている。

黒人女性議員であるリー議員のオフィスの扉には、「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」、「ヘイトを武装解除しよう(Disarm Hate)」、「女性の権利=人権」などのステッカーが数々、貼ってあり、市民運動と近い視線にたち、その声をくみ上げようとしている姿勢が伝わってきます。

米連邦上院議員会館めぐり 沖縄・辺野古ロビー Sept 12, 2018

Sept 12, 2018

辺野古新基地阻止・沖縄からの米軍基地撤退を訴え、ある時はホワイトハウス前やペンタゴン入口でバナーを広げ、ある時はチラシを手に議員会館をひとり巡る、いまや伝説の人と化しつつあるShizu Takasu さん。



お遍路さんなら独り歩きでも弘法大師がついてくる。ひとりでの議員めぐりは寂しかろう。たまには、同行二人でと遠足気分でついてまわった。


2019年1月25日金曜日

ジョージ・ワシントン大学での枝野幸男立憲民主党代表のスピーチ


Sept 13, 2018

913日、ジョージ・ワシントン大学での枝野幸男立憲民主党代表のスピーチから、沖縄関連部分。記録のために書き起こしてみました



「沖縄問題について申し上げます。私たちは日米安全保障条約とそれに基づく同盟関係を重視します。だからこそ、将来にわたる安定的な日米関係の維持・発展という観点から海兵隊基地の新設問題など、在沖縄米軍基地問題の現状を強く危惧しています。

沖縄県には、国土の0.6パーセントの土地に在日米軍専用施設面積の約74パーセントに及ぶ広大な面積の米軍基地が存在します。残念ながら米軍による事故や事件が発生し、そのために命を落とした県民も少なくありません。

また沖縄は第2次世界大戦において、日本では唯一の地上戦が行われ、民間人を中心に31万人もの人々が犠牲となりました。その後も27年間にわたって米国の統治下におかれます。日本全体の国益のために沖縄だけに過度な犠牲と負担を押し付けている状況であります。

そんな中、市街地の中にあるために大変危険であるとされる米軍海兵隊普天間基地に代えて辺野古の海岸に新たな海兵隊基地を建設するという計画が進んでいます。

普天間基地の危険を取り除くことは喫緊の課題ですが、沖縄の本土復帰後、初めて新たなる基地が建設されることから、沖縄県民の多くが反対の声をあげています。辺野古移設を決めたSACO合意からもう20年以上がたちますが、いまだ本格工事は開始していません。沖縄県民の反対・反発はますます強くなっています。




これ以上、辺野古基地建設を強行することは、沖縄県民の理解を得られず、安定的な日米関係の発展にとっても大きな阻害要因になると考えます。

私たちは辺野古基地を建設することなく、普天間基地の返還を実現する。同時に日米関係や米国の安全保障戦略に悪影響を与えない。困難な3つの条件を同時になりたたせる解決策の模索をアメリカのみなさんと共に取り組んでいきたいと考えています。

最終的には、日本国政府として米国政府との間で交渉し合意することが必要です。しかしそのためには、アメリカの極東における安全保障戦略とその中における海兵隊の役割、さらには海兵隊の具体的なオペレーション、そして沖縄における国民・県民感情をはじめとする日本側のさまざまな事情について率直かつ詳細な分析と意見交換を積み重ねることが必要です。

私たちはこれらを政府間の交渉だけに委ねるのではなく、私たち野党を含む議会人や民間有識者・専門家を含めてより幅広く率直な意見交換を重ねることでこそ、日米両国民が真に理解・納得する日米同盟関係の深化が可能になると考えています。

同時に日本における米軍や米軍関係者の法的地位などについて定めている日米地位協定についても、改定に向けた率直な意見交換を積み重ねたいと考えています。ドイツや韓国など、米軍が駐留する他の国々と米国とのどの種の協定と比較しても、日米地位協定は不平等・不公正と批判をまぬがれません。

私たちは極東アジアにおける日米安全保障条約と日米同盟を重視する立場から、特に基地の集中している沖縄県民の理解を得られる内容に改定することが必要であると考えます。

以上、米国の皆さんとも関連するいくつかの点について申し上げました。今回の訪問を機会に、立憲民主党の考え方について、日本にとってもっとも重要な友人であるアメリカの皆さんにも知っていただき、また、米国のさまざまな立場の皆さんと意見交換をして、相互理解を深めたいと思っています。

こうした努力を積み重ねることが、日米関係を重視する立場から、政権交代を目指す政党としても、責任ある姿勢であると考えています。

皆さんのご理解と今後のご協力をお願いを申し上げ、わたくしからのスピーチとさせていただきます。ご静聴ありがとうございました。サンキュー・ベリー・マッチ


辺野古新基地建設反対 in NY Sept 6, 2018

Sept 6, 2018


久しぶりにNYに戻ったら、暑い!昼ひなかからグウグウ寝て、時差ボケじゃあ!と居直るずさんな暮らしが始まるかと思いきや、総領事館前でスタンディングだぜと声がかかった。



辺野古埋め立て承認撤回とデニーさん立候補を機に、辺野古新基地建設反対をアピールするのだ。96日は、午後遅くから気候変動・気候正義の集会もあるので、皆、忙しく人集めも苦労なのだが、言い出しっぺのShizuさんが、この日の午後、首都ワシントンに帰ってしまうので、今日っきゃない。



8月28日:辺野古ゲート前  テント前最後の滞在日


Aug 28, 2018 

ゲート前が原点

大阪からかえってきた山城博治さんが、話し始めた途端に空かき曇りざあざあ降りの雨。





石川真生 大琉球写真絵巻Part 1 - 5 いよいよ最終日


Aug 26, 2018


石川真生 大琉球写真絵巻Part 1 - 5。那覇市民ギャラリーでの展覧会は、いよいよ、最終日(10時から5時まで)。高さ1メートルの布にぐるぐるとプリントされた全112点。


琉球、沖縄の豊かさ、人々の無念、憤り、笑い、優しさ、知恵、暮らし、美しさがあふれています。
あっという間の6日間。大盛況のうちに終幕。