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2018年4月1日日曜日

詩織さんがNYに来てくれた


話題の人、伊藤詩織さんが3月半ば、NYにいらして弁護士の伊藤和子さん(Human Rights Now)と一緒に日本語と英語でトーク/シンポジウムが開かれた。




アメリカでも「#MeToo運動」がもりあがったばかり。なので、日本語の会では在NYの働く女性たち、英語の会はNY法曹界の女性たちを中心に会場は満員。関心の高さが一目瞭然。




日本語の会ではまずは人権弁護士の伊藤和子さんから、日本の社会で女性たちの人権が制度的にいかに弱い立場におかれているか、声をあげてもバッシングの的になる、人権よりもともと人権違反の雇用契約を守るのが人の道と若い子たちですら信じ切っているらしき日本の世相、声をあげる人が被りかねないリスクを思えば「#MeToo運動」もおこせない現状(#WeToo運動ならありか、というのが救い)の説明があり、もちろん威張っているほど完璧では全然ないけれど、少なくとも#MeToo運動が(それも、ようやくだけれども)起こせたアメリカで暮らす私たちは、「おお、なんと」と口をあんぐりと開け「女性が輝く」はずもない日本に思いをはせた。