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2019年1月25日金曜日

石川真生 大琉球写真絵巻Part 1 - 5 いよいよ最終日


Aug 26, 2018


石川真生 大琉球写真絵巻Part 1 - 5。那覇市民ギャラリーでの展覧会は、いよいよ、最終日(10時から5時まで)。高さ1メートルの布にぐるぐるとプリントされた全112点。


琉球、沖縄の豊かさ、人々の無念、憤り、笑い、優しさ、知恵、暮らし、美しさがあふれています。
あっという間の6日間。大盛況のうちに終幕。

石川真生 大琉球写真絵巻Part 1 - 5 5日目 

Aug 25, 2018

石川真生 大琉球写真絵巻Part 1 - 5  5日目 

大琉球写真絵巻の展覧会は、助っ人も個性的。この日のトークは、高江でヘリパッド建設反対をひとり訴える右翼、仲村乃菊さんを普天間第二小学校で撮影した時の裏話。





石川真生 大琉球写真絵巻part 1-5 4日目 

Aug 24, 2018

石川真生 大琉球写真絵巻part 1-5 。沖縄の歴史といまを怒りと笑いと熱い思いで描いた全112点を5本の絵巻で一挙展示。那覇市民ギャラリーで開催中。826日まで。残るところあと2日になりました。会場の熱気、すごいです。お見逃しな
く。





24 日のトーク、成田さんのところを録画しました。






石川真生 大琉球写真絵巻パート1~5。3日目

Aug 23, 2018

石川真生 大琉球写真絵巻パート1~5。3日目





熱演トークから、緑が丘保育米軍ヘリの部品が落下した緑が丘保育園のお母さんたち、そして自分の牧草地に米軍ヘリが不時着して炎上した西銘さんご夫妻がその体験をどう表現して遺そうとしたか、撮影裏話ふたつを録画しました。真生さんの怒りと人情、沖縄への熱い思いがたぎっています。



会期は826日まで。那覇市民ギャラリーで。おとな1日券1000円、高校生以下無料。

トークは毎日2時から。原稿のない即興トークは、1回ごとにどこか違います




石川真生 大琉球写真絵巻パート1~5 2日目 Aug 22, 2018

Aug 22, 2018

石川真生 大琉球写真絵巻パート152日目22日の会場から。




大人気の2時からのトーク、この日ものりのり。撮影の裏話と真生さんの沖縄と写真への熱い思いが炸裂。ビデオは海を愛する写真家で辺野古の抗議船の船長でもある牧志治さん撮影のエピソードを語る真生さん。




石川真生 大琉球写真絵巻 パート1~5 初日



Aug 21, 2018

石川真生 大琉球写真絵巻 パート1から5まで勢ぞろい。那覇市民ギャラリーで、826日まで。毎日、2時に真生さんトーク。おとな10001日券、高校生以下無料。








石川真生 大琉球絵巻パート1ー5 開幕前日 設置中


Aug 20, 2018


石川真生 大琉球絵巻パート 15   那覇市民ギャラリーで 8月21日から26日まで。開幕前日 オープ二ングに向けて、くるくると設置中

2015年8月18日火曜日

生録: 沖縄で会った人、聞いた話、知ったこと その1 石川真生さん Part 3 「大琉球写真絵巻」にはまってる


沖縄とは、沖縄人とは。

怒りをこめて42年間の写真家人生の総決算。


「石川真生写真展:大琉球写真絵巻(パート1、2)」
会場:那覇市民ギャラリー。会期:2015年8月25日~30日


歴史をつづる絵巻の醍醐味


――展覧会が目前ですね。

石川真生:「大琉球写真絵巻」の展示会。6月末に三重県の伊勢市で3日間、7月初めに東京で1週間、8月には25日から30日まで那覇でやるの。県庁前にあるパレットくもじ6階の那覇市民ギャラリーでね。那覇ではパート1とパート2を展示する。1m×30mの1枚の布に22点の写真をプリントしているのよ。それの二つ分だから全部で44点。絵巻物にしようと思ったの。

NHKで日曜美術館ていう番組がある。私、あれが大好きでさ。それ観たら、屏風絵とか、物語がずっと続く絵巻物が出てきて、「あ、いいな」と頭のどこかにあったわけさ。現在を知るためにも琉球王國時代からさかのぼって沖縄の歴史を観てみようと思った時、「あっ、絵巻にしよう」とパッと頭に浮かんだの。クルクル巻いたら移動できるしね。


2015年8月12日水曜日

生録: 沖縄で会った人、聞いた話、知ったこと その1 石川真生さん Part 2 金武の女たちから「開き直り」のすごさを学んだ

写真の力で圧倒しひきつける。「開き直り」の写真家 石川真生は、こうして磨きをかけられた。

初めての写真集『熱き日々 in キャンプハンセン』(1982)。

 『熱き日々in キャンプハンセン!!』

石川真生:これは私が昔、写真家の比嘉豊光さんと共著で出版した『熱き日々in キャンプハンセン!!』という写真集。前半は金武の女たちを撮った私の写真で、後半は比嘉さんが私を撮った写真。私の最初の職場は、コザ十字路の黒人街だったんだけど、だんだんコザが寂れてきたので金武に移った。昼は、黒人米兵のバーのホステス仲間の部屋に遊びに行き、黒人やまわりの女たちの日常生活を撮った。構えて撮るわけじゃなくて、自分自身も金武の女の一人として、生活を楽しみながら撮っていた。

『熱き日々in キャンプハンセン!!』は、金武の女たちへの賛歌。私もそれまでは親との修羅場があったりして、人生を悩んだりもしてきた。だけど、彼女たちの潔さはハンパじゃないの。当時、黒人バーで働き、黒人とつきあってた女たちは、世間から蔑まれ、温かいまなざしはなかったよ。

1970年代半ばに黒人バーで働いてた女の子たちは、そんなに貧しい家庭の子ではなくて、ブラック・カルチャーに触れ、黒人が好きになった子たちだった。だけど、好きだけじゃ、黒人バーで働けない。しがらみだらけのこの狭い島で、家族や親戚や知り合いの干渉や中傷をはねのけて、好きなことをつらぬき通していた。おおらかにのびのびと生きてた。開き直って自由に生きることのすごさを私は彼女たちから学んだの。

2015年7月25日土曜日

生録:沖縄で会った人 聞いた話 知ったこと その1 石川真生さん PART1:やりまくり人生

というわけで「ちょっと長い『はじめに』」に続いて、ようやく本番です。2015年6月21日、那覇で。(まとめ・写真:大竹秀子)

石川真生さん。ま、まずい、逆光だった!

まず、歩きなさい

―――去年来たときにコザと金武を車でさっとまわったんだけど、昔の感じはもうあんまりない?

石川真生:どんどん壊していくから。「沖縄らしい」とみんなが思うような風景を壊して、東京の風景と変わらない。いままた、コザの隣のところに北中城村ってあるでしょ。そこにでっかーいモールが出来た。ヤマト資本だけど、イオンていうのが、返還された米軍の跡地を地主から買ったのかな?これにみんなが行列して行く。風景はもうまったくどこにでもある大型ショッピングセンター。

生録:沖縄で会った人 聞いた話 知ったこと その1 石川真生さん ちょっと長い「はじめに」

沖縄にこだわっている。引かれる理由は、いくつかある。でも、「沖縄に行きたい」とはっきり思うようになった最大のきっかけは、2014年のはじめに連れ合いがあっけらかんと亡くなってしまったことだ。アメリカでまだ徴兵制がいきていた1963年、20歳で兵役を課され黒人兵として2年間、ハワイに駐屯した彼は、「沖縄のジャングルで訓練を受けたんだ」と言っていた。「え?沖縄にジャングルなんてあるのお?」と私は腑に落ちなかったのだが彼の死後、映画『標的の村』を観たとき、「あ、これだったんだ!」と合点した。

やんばるの森