2019年1月24日木曜日

2018年夏 高江ゲート前 儀保さんの苦渋


Aug 14, 2018




 2016年末、ケネディ駐日大使の任期終了帰国への手土産にしようと急遽「完成」させたはずの高江のヘリパッド。実は、「完成」は見た目だけのまがいもの。ゲート前では、大宜味村で有機農業を営む儀保昇さんはじめ、地元の住民たちを中心に工事阻止の活動がいまも行われています。

翁長さん告別 那覇市庁舎


Aug 13, 2018

思いがけず、翁長さんをお見送りすることができた。




ゲート前も海上行動もお休みだったので、那覇の桜坂劇場でいまは日に1回上映中の三上智恵・大矢英代監督の『沖縄スパイ戦史』を観ようと辺野古から路線バスでのろのろと出かけていった。

77
番の名護東線の路線では、金武、コザ、瑞慶覧、普天間などなど、さまざまな米軍基地が続々とオンパレードで出現する。これってやっぱり異常。






基地那覇の県庁前の停留所でバスを降りると、知らない建物の前に黒い喪服姿の人々が列をなし報道陣も集まっている。

2019年1月23日水曜日

8月10日、辺野古5日間集中行動最終日・闘いは続く

Aug 10, 2018



8月17日開始と日本政府が予告した土砂投入を阻止するために企画された辺野古5日間集中行動最終日にあたる8月10日。

翁長知事の急逝で政府の対応が取沙汰される中、8月いっぱい陸上での資材投入はない、塩川港での土砂搬出の動きも少なくともしばらくはないという発表。また、埋立作業もお盆休みは停止ということで、8月13日から15日まで、ゲート前も海上行動もその間、お休みが決まった。


8月9日、辺野古5日間集中行動4日目・翁長さん追悼

Aug 9, 2018

翁長さん逝去の悲報がはいった翌日、朝早くからいつもより多くの人たちが辺野古ゲートにやって来た。



「ひとりではとても耐えられないつらい報せを受け、人々は悲しみと衝撃をほかの人とわかちあい励ましあうためにテントにやってきてるんだと思います。今日のすわりこみは翁長さん追悼の集まりでもあります」と山城博治さん。


あるテレビ局のインタビューに応え県民が受けた衝撃について博治さんが「琉球処分で国のトップを突然、東京に連れ去られた後の、支柱を失った人々の茫然とした思いを思い浮かべました」とコメントしているのも、もれ聞こえた。

br />

その後、博治さんからアメリカの支援者向けにもビデオメッセージをいただき、大感激。


翁長知事が進めていた埋立承認撤回の前に、事業者である沖縄防衛局の反論を聞く聴聞は、防衛局側が期日の延期を求めていたが県がそれを認めず、この日、午後行われて終結し、県が実際の撤回処分に踏み切る体制がさらに進んだ。





17日に国が宣言している「土砂投入開始」がどうなるのか、国の戦略がみえないまま、お盆休みがまもなく始まる。




午後4時に国道局が、ゲート前、すわりこみの妨害になっているバリロードとよばれる国道と歩道との間の隔壁に関する要望書への回答を出すということだったので、すわりこみ後、防衛局前に移動。




博治さんを含め代表20名と局との面談が行われたが、国道局は防衛局の言い分のおうむ返しのように繰り返しただけだったようで、面談は長引いた。



防衛局のロビーで報告をまっていると、作業エプロンをつけたままの金城実さんがかけつけて、翁長さんを失ったいま、どう考えどうすべきか、沖縄の歴史をいき表現してきた軌跡をふまえてマイクをとり、集まっていた皆に活をいれた。



土砂投入を許さない8.11県民大会 翁長さん、ありがとう

Aug !1, 2018






7万人が会場を埋め尽くした。辺野古に土砂を投入させない抗議の会としてかねてから企画されていた県民大会は、くしくも亡くなった翁長知事に感謝し、その遺志をいかそうと人々が決意をあらたにする機会になった。台風の影響で途中から土砂降りの中、満員の会場からあふれた人たちも、厳粛だけれど優しさにもあふれたこの特別な時を共にした。





辺野古5日間集中行動3日目・Aug 8, 2018

なんとしても海に出なければと、7時すぎテント2に押しかけて抗議船に乗せていただいた。



7時半、カヌー隊と抗議船組が一緒に朝のミーティング。さっきまで優しい笑顔だった「不屈」の船長、牧志さん、海での闘いにのぞむ姿勢で厳しい叱咤。一瞬、緊張が走る。




辺野古5日間集中行動2日目・ど、どうしてトラック来ないの?

Aug 7, 2018

8月7日、5日間集中行動2日目の辺野古ゲート前。資材搬入トラックは今日もまた、姿を見せず。塩川港でも動きなし。カヌー隊の方の報告によると8月2日閉じられてしまったK4護岸では6日、被覆ブロックが午後2時10分完成した。ゲート前には稲嶺元名護市長が訪れ、「海外からの支援の声は、辺野古の市民の闘いに正義があることを世界が認めている証です」と熱い声援を送りました。


海外米軍基地連合から届いた待望のバナー。山城博治さんが、NYでの私たちの活動を紹介してくださり、「長島さ~ん、大山さ~ん」海を越えて届けと連帯の挨拶を叫び、私もすわりこみの皆さんたちにアメリカでの私たちの活動と海外米軍基地反対連合から辺野古へ向けて送り続けられている大きな支援と熱い思いを語りました。その後、バナーを広げてすわりこみの方々の前を、見て見てと往復し、おお、これでとりあえず大役を果たせたかとほっとひと安心.